ほとんど雨足が弱まった空は、やっとリバーサイドお散歩を再開できそうな頃合いになりました。

クラーク・キーの中心エリアへ向かうべくコールマン橋を渡っている辺りから、すでにその少し先が賑やかそうなのが分かります。
だから、ここからはもう地図を見てません。せっかくの豪雨上がりなので、細かいことは気にせず楽しそうな方へ進む。これで充分!


川沿いのネオン揺らめく店々と逆バンジー


歩いていくと、ふと登場したのが「G-MAX・リバース・バンジー」。
いわゆる逆バンジージャンプ的なアトラクションです。

上空に向かって時速200kmのスピードで投げ出され、高さ60mまで上がるらしいですよ。
こわっ!


g-max
(いや、外目に撮影しただけです。とても挑戦する度胸はありませぬ。。。)


私ジェットコースターとかならまだ全然いけるんですけどね、高所で単純な上下動のやつは無理・・・

最初にこれを通りかかったときには、豪雨間もない影響なのか誰も寄り付いてなさげでしたが、後でもう一回通ったときは誰かがチャレンジしてました。

遠目にビヨーンと上に跳ね上がり
軽い絶叫が聞こえたような。。。
こわっ!


G-MAXを横目にさらに進みます。

川沿いの個性的な感じのレストラン?バー?が目を引きました。
立地を活かしたリバーサイドのオープンテラス席が、ムード漂うネオンに照らされて、ちょっと幻想的にも思える雰囲気。

この辺の川沿いを陣取るお店には面白そうなところが多かった印象です。
デザインが近未来シップ(船)みたいなお店もあったし、いかにも船上レストラン!ってとこもあった。

リード橋っていう、クラーク・キー中心エリアに一番近い橋の上から眺めると、それらのお店たちがとても目立つんですよ。
きっとみんな個性でアピールしてんのね。

そして、これら川沿いだけじゃなく、歩道を挟んだその反対側も負けてないです。
プラナカン風の建物が同じくネオンに彩られて、いかにもオシャレなショップやレストランバーが続々と立ち並びます。


clarke_quay
(屋根がドームみたいな川沿いのレストラン(左)と、歩道を挟んだ建物(右)の構図)


どこもかしこも、ほの暗い感じが若干妖しげにも映る大人な雰囲気のお店ばかり。

そんな中を歩き進みながら、ちょっと大げさかもしれないけど別世界に迷い込んだような、そんな感覚になったのを覚えています。



さらにギラギラ夜遊びムード満載なクラーク・キー


※私の個人的な感想です。

さらに賑わってそうな方へ進んでいくと・・・とにかくすごかった!
人とお店がわんさかで大盛況!

噴水を中心に四方に伸びたアーケード付きの通りはひときわ異世界のようでした。

露店やら飲食店の座席やらが路上にせり出て、お客が所狭しと飲み食いを楽しんでるわ、クラブから漏れ出す低音やリズムビートのきいた音楽がそこら中から聞こえるわ。

液晶でデカデカとミュージックビデオ?みたいなのを流してたり、オープンスタイルで賑やかな店内が丸見えなカジュアルバーとかもあって、もうホントここのエリア全体がもの凄いエネルギッシュ。


clarke_quay2
(雰囲気伝わるかな・・・?ちなみにココ、椅子やテーブルあるけどアーケード内の道ね!
赤い服とかの2,3人が通ってる部分しか歩くスペースがないw)


ある意味カオス状態?

そんな印象さえ抱くほど、とにかくガチャガチャガヤガヤしまくってました。
そして私はほとんど「すげ~」って圧倒されてました。

人混みの中ではぐれないように、あと念のためカラまれたりしないように、ここではいつもよりも旦那にピタッとくっついて歩いてたりして。

いやしかし、まさにこういうのが夜遊びスポットってやつなんだろーな!
クラブもバーも行かないけど何だか非日常的!それだけで何となく面白いよクラーク・キー!

そんなテンションでした(笑)

う~む。
全っ然知らないんですけど、日本でいうところの六本木ってこんな感じなのかしら??!!
ギラギラした夜の街!みたいな。


そうそう、この噴水のアーケードとは川の対岸になるんですけど、クラーク・キーと言えばよく見かける「リバーサイド・ポイント」のシンボル的な情景もバッチリ拝見してきましたよ。

なんだろう。
よく分かんないけど、そっちは六本木っていうよりオールドアメリカン?西部劇?的な酒場の風景?
そんな面影のイメージが湧きました。

すいません、かなり根拠もなく思い付きだけで言ってます(笑)
要は六本木よりは趣というか情緒を感じたネオンだったということなんです。


clarke_quay3
(アメリカっぽいのは建物の並びとか「RIVERSIDE POINT」の色・曲線字体のせいかな?)


それにしても、クラーク・キーは独特の賑わい。
まだ旅行2日目だけど、今まで行った場所とは一線を画する街というか何というか。
シンガポールの夜の顔を見たような気がして、これはこれで観光の1つとして面白い体験だと思いました。


それでは今回はこの辺で終わります。
クラーク・キーの続きは次回です。